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萌え出づるところの感想ブログ

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アアアアアア!!ぬらアニメ第二期制作決定だそうですね…!!放送開始日はまだ未定とのことですが、アアアア!!(ソースの気になる方は単語でぐぐって見てくださいませ…不便ですみません)
動いている妖怪達がもう1回見られる…百鬼夜行だ~!!
おめでとうおめでとう!!嬉しいなあ!!!!!

第二期始まるまでに、なんとかアニメ見れる環境にしなきゃ…!!

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あながち間違っていないと思う。妖怪的な>MONSTER HUNTER


「おそれのきわみ」お疲れ様でした!
手伝いに来てくれた友人が「今日は首無狩り」とか「遠野狩りじゃー」と言っていたので描いてみた。あながち似合うことは否定しない。

本をお手に取ってくださった方有難うございました!
お声掛けくださったかた、またリク鴆の方ともお話できて嬉しかったです!!
そして私は毒鳥狩りが出来てひとまず満足しました!ひとまずな!

以下、おまけで本の言い訳含めイベントもろもろ感想です。

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やっぱり清継君とか中学生組が可愛くてなんだか幸せ。友達んちの離れに居座って妖怪探しとかまったり遊ぶとか上げ膳下げ膳で若菜ちゃんのごはんがやっぱり美味しいとか天国じゃねえの…すごい無駄な青春でいいと思います。影でリクオが必死だけど。なんか必死すぎてかわいそうになってきた…からまわりんぐ…がんばれ…ガンバレ主人公…そろそろこれから吐くのかしら。そしたら鴆君かしらどきどき。

夏美ちゃんが離れでノートを切って正方形にするシーンがリアルだと思いました。折り紙なんか持ってないもんな…ちょっと誰かに手紙書くのかと思ったけど。ハートに折るのかと思ったけど…

黒羽丸と良太猫が可愛い…すごい可愛い…このカワイさは誰に対してのサービスなんだ。みつけっこ競争とか楽しそうじゃねえの。地上は猫で空はカラスで一斉捜索は完璧なんですね。
対比して袖モギ様が超怖い。私いまのとこぬらリひょんで一番怖いのはこの袖モギ様だと思っています。顔が怖い…

夏美ちゃんが倒れちゃってブルーになっている清十字探偵団が楽しそうに折り紙を折り始めるシーン、本当にそれでいいのか!?と突っ込む人もいるんじゃないかと思うんですけど、なぜか私にとっては微妙にリアルで怖かったwwこの時期って友達の死が近かったり遠かったり、微妙な感覚なんですよね。昨日仲良かった子が今日には親の事情でいなくなることが決まってるのも、入院している子のお見舞いに行くことも同じような感覚だったきがするんだなー。淡白というか。友達が死にそうでも、皆でつる折ってる間に楽しくなっちゃう。そういう年頃だと思います。

リクオというか、妖怪全般が空回りをしつつも人間と祈りという点で人間と少し繋がっている、そういうのが微妙に面白いです。でもジャンプアニメでこれでいいのかしら…深夜だからいいのかな!

心の突っ込み:リクオさんちの桜はお化け桜。

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薬袋です。お医者さんで処方されるやつ。カッとなって作った。そんなに後悔はしていない。
だってほら、お医者さんと薬師兼業だって言うから、マイ薬袋もあるだろうなって思ったんですよ…
自分に薬が必要だなって感じだったので本仕様にしてみました。一日一読。一日一鴆。

「ケチケチモクさん 受付にどうぞ」
「ハイ…」
「こちらいつもの妖気を回復するお薬になります。毎日1回、丑三つ時に飲んでください。7日分です。」
「あ、ありがとうございます…あとこれよかったら…」
「おっ珍しい薬草ですな!毎回ありがとうございます。鴆様もきっとお喜びになります!」
「いえ…ワシ鴆様にはご恩があるから…今日は鴆様は…?」
「今日は本家に呼ばれておりまして、朝からいそいそと出かけられております…あの方も…お体にさわることをまったく厭われないので困ります。その分この薬鴆堂も留守になってしまいますし」
「ハア本家…」
「何かといえば本家だと若だと、まったく…」
「ハア、若…」

薬鴆堂は神奈川にあるらしいです。まじですか、神奈川にお住まいの皆さん、お近くに薬鴆堂はありますか…?最近火事があって全焼して、新築されたらしいです。緑の鳥は吐血しているのでしょうか…?たまに酒を持った髪の毛逆立った人も出入りするらしいですよ…
そういうところに、わたしはゆきたい。

拍手ぱちぱち頂いております。本当にありがとうございます!メッセージまで頂きましてありがたいです!
お返事はつづきから~

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このブログの公開日をきりの良い10年11月12日にしようと思っていたので、ぬらりひょんの孫のサーチ様に登録申請させていただきました。よろしくおねがいします。

で、身内(オタク)にも「ブログ作ったよー」と知らせてみたところ「見た」という返事が来た。
「表紙の真ん中の人、なんか胸んとこもしゃもしゃしてるけど、胸毛?」
違うよ。

そういうわけで鴆さんの毛もとい胸のアレについて考えてみた。

妖秘録インタビューでは鴆さんのアレは「刺青」
でも羽と明らかにつながっていたり、初見の印象から考えると血管のようなものとも思える。これ仮定。毒の入っている血管みたいな。血管とは別のもの。リンパ液の入っているリンパ管のようなものか。
羽自体に毒があると考えると、その羽か羽の根元に毒を作る器官があって、その毒の血管を伝わって全身に回っている感じ。毒が体に回ってないとケチケチモクも倒せないし。
で、毒の血管が透けて見えるのがアレなんじゃないかと。血管だから静脈っぽく青く見えるわけで。

刺青って言ってるじゃん、ということなんですけど、リクオの現在の背中も同じ刺青状態なんですよね。ただしあのままどんどん増えていったら、百鬼夜行となるころには書くところが足りなくなって全身刺青耳なし法市状態になるんじゃないかと思う。
で、そこで仮定「体に浮き出た模様全般のことを刺青と言う」
「体に浮き出たもの」=「刺青」なので「刺青」が通常さす「改変不可能なもの」という縛りが消えるわけで。
つまり、「この刺青は改変/削除さらに追加が容易に出来る」と考える。
と、リクオの現在の背中も百鬼夜行が加わっていけば改変削除さらに追加され、ゆくゆくはおじいちゃんのような立派な御釈迦さんの後光を背負った背中になるんじゃないかと。鴆の羽の模様消えるのもったいないけどー。

で、さらに鴆のアレ。これも「改変/削除さらに追加が容易に出来る」
ただし鴆の場合、その前に「この刺青は毒の血管である」という仮定があり、鴆はそもそも「自らさえも己の持つ毒にさいなまれる」生き物なので、「毒の改変/削除」は出来ないと考えられる。
つまりコレ→「鴆のアレは毒の血管であり進行する可能性がある」
背中からどんどこつながっていき、成人あたりになると前半身に回ってくるとか。顔まで来るとか、前まできて繋がっちゃうと先行き短いとか、そんな感じ。妄想になってきた。

どんどんいくよ。で、鴆が何でその刺青を着物をはだけさせて胸から見えるようにしているかというと、露出狂だからじゃないよ。ちがうよ!それはそれでもえるけど!!
それは、毒だからです。
威嚇ですね。トラフグやコブラとおんなじ。トラフグは敵に会うと膨らみ、コブラは頭を上げる。「ほらほら俺は毒を持っているぞ!食ったら死ぬぞ!」コブラにいたっては「近寄ったら噛むぞ噛んだら毒で死ぬぞ!!」という脅しなわけです。それとおんなじ。
鴆の場合は着流し緩々に着とけばいざというときすぐに脱げるし(性的な意味でなくいや性的な意味でも良いけどこの場合は羽を出しやすいという意味で)一石二鳥。

以上いろんな仮定からの結論:
だから毛じゃないよ。毛じゃねえから

で、ここまで打ってみて、毒のある生き物はカラフルで美しい生き物が多いよね…そうか…美しいのかウヘヘヘッヘヘ とか
蛇に蛙って両方毒をもった種類がいるよね…そうか鴆一派は全部基本毒持ちっていうのも超楽しいぐっへへへへへへへ とか
アアアアアアアアアアアアアア!!楽しい!!毒持ち一派楽しいいいい!!でも毒持ちの生き物って描くも見るのも比較的辛い(http://ja.wikipedia.org/wiki/毒#.E5.8B.95.E7.89.A9)ムカデとかチャゴクガとか…カモノハシも無理ww…あとは蜘蛛とか…ああでも蜘蛛のお化けはいいな…蜘蛛は良い…

もう、萌えてしまってどうにもならない。

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昼間、友人に深夜の大発見を報告すべく、ていうか気付いてなかった自分自身への驚きと君はもうとっくに気付いてたよね…?何で教えてくれなかったんだい?という思いを胸に話しかけたら、案の定
「うん。知ってた。買い始めて途中であれ?とおもって並べてみたよ」
アアアアアア!!やっぱり知ってるじゃねーか!何で言わないんだ!!!
「だってコミックスの折り返しの先生の一言か、妖秘録の一番最後のインタビューに載ってたもん」
!?
…なんということ…というか何でそこまで覚えてるの…すごくないか…私妖秘録まだ読み込めてないんだ…コミックスももう一回読もう…
「あー妖秘録は、カバーはずしたとこにおまけがついてるよって話だったかも、表紙がつながってるのは折り返しのほうかな?」
なんだってぇええええええ
友達の発言と記憶力に疑問を抱きつつ、家に帰って確認したらマジでした。

10巻の折り返しに書いてある…カバーの裏のおまけはマジで妖秘録のインタビューに書いてある…

友達がすごい。

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原稿やりながらふんふーんコミックスは何回読んでも再発見があるなあうへへへ などとやっていたときに気づいた。

表紙、つながる。

アアアアアアアア!13巻まで気がつかなかったアアアアアアア!!!!1
書店であれだけ平台に並んでるの見てたのに気がつかなかった背景に毎回妖怪が書いてあってすごいなあとかどんだけ目フシアナなんだウワアアア!!

と、夜中に叫んで13巻並べてみたら床の面積が足りなかった午前二時、丑三つ時ですねありがとうございました。
しかし凄いなー気づかない私も凄いけどつながってるのすごすぎる。
きっとみんな当たり前すぎて言葉に出さないんですよね…表紙だもんね…

しかし、こうしてつながっていると鴆が表紙にいないのが寂しいですね。いつか来ることを祈ろう。

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